今だから分かる母の教え

“今現在、経済状況はとても悪いです。というよりも、今までお金で苦労してきた事ばかりで余裕があった事がほとんどありません。
母が節約上手だった為、料理の際には使える所は全部使うなど当たり前に教わってきました。例えば、キャベツの芯などは細かく刻んで餃子のタネにしたり大根の葉はお味噌汁に入れたりと、食材を無駄にする事無く工夫していました。
昔はそれに対して「美味しくない」など文句ばかり言っていましたが、結婚して自分が料理を作る立場になると本当に大変で、食費や献立を考えながら節約する事の大変さを痛感し、今でも母の知恵を借りて頼りっぱなしです。
お肉は安い日にまとめて買って冷凍保存したり、野菜も切っておいて冷凍して、そのまま鍋などに入れて使える様にしています。
「いくらお金が無くても、ご飯があって家族が一緒にいれればいい」それが昔から母が言っている言葉です。
今、この言葉は私の鉄則になっています。そんな母に似たのか、そういった環境で育ったからなのか、少しでも安い物を探したり節電・節水を気にします。
家計がどのくらい浮いているのか知る為に最近やっと家計簿をつけ始めましたが、お金に余裕のある生活は随分先になりそうです。”